これがヒーリングキャット、昇天したタオです。
タタタータオについて
タオは私が愛しのコンパニオンソウルです。 タオ(道)という名前の通りに我が師でもあります。 かなり甘えん坊の大きな猫でヒーリングキャットと言われていました。 タオはすでに肉体を脱ぎ捨てて、自由に飛び回っています。 タオが生きている時、タオが死んだら氣が狂うかもしれないと思うほどに私はタオを愛し、執着していました。 インドのグルであるニーム・カロリ・ババが彼の帰依者の1人に 「なぜ猫に執着するのだ?すべての執着を手放すように言っているではないか。それなのに、おまえはまだ猫に執着している。」 と言ったというのを読んで「あららぁ、私のことだ。」と思いました。 20年前、私は16年一緒にいたチャチャ丸という犬が獣医さんから「もうダメですね。」と言われた時に、その事実が受け入れられませんでした。 「死なないでほしい。」と泣き続けました。するとチャチャ丸はそれから1週間も生きていたのです。 私の心の準備ができたのを知って、ようやく1週間後に移行しました。その後も1年以上、私も母もチャチャ丸とその1年前に移行したトムトムという犬の写真もビデオも見ることができない状態でした。年老いた動物の話すら聞くことを拒みました。 あれから20年。魂のことを知り、死は終わりでなく、学びが終わって光に戻ることだと知ってから、チャチャ丸のあの最後の1週間は私への贈りものだったのだと知りました。私の心が受け入れられるまでチャチャ丸は、「しょうがないなぁ」と言って、待っていてくれたように感じます。 母も私と魂の話をするようになり、数年前に15才で見送ったトト丸に関しては「涙はでるけれど、感謝のほうが大きいわ。」と笑顔で話せるまでになっていました。 で、ヒプノセラピストとして別離の痛みを癒す手伝いをしたり自分自身も家族のように大切にしてきた2人の友人をまだ40代の若さで突然なくした体験を通して、喪失は喪失でなく別の状態を手に入れることなのだということを実感しました。 死は失敗でも、悲劇でもなく学びが終わって、光に戻ること。残された私は辛くても、移行した魂は大丈夫という思いが確実に心にしみこんでいました。それでもなおタオの死だけは耐えられないと思っていました。 ところがタオが突然逝って初めて、私の魂はちゃんと学んでいてタオの移行を見送れるようになっていたことに氣づきました。 悲しみはある。でも苦しくない。どうして死んだのか・・という怒りや心残りもない。 タオの死は、すべて決まっていて、ほんとうに素晴らしタイミングで素晴らしい死にかたで、ひかりに戻ったんだなぁ・・見事!と思うばかりでした。 私がタオを見送れたのは、なぜなんだろう・・・と思ったときにこの10年間、人の死がただ物質的なものであり、魂は生き続けるという話をたくさんの人としてきたからではないかと思ったのです。そしてタオからの、生きているというサインをみつける方法を知っていたからだろうと。 私は霊能力者ではないので、姿は見えません。見えたらいいなぁ。でも彼からのサインをみつける術を心得ています。そして、そのサインが見えたときに、ものすごく癒されたのです。 このタタタータオでは、動物たちが、なぜ私たちのそばにいてくれるのか・・・ そして彼らが私たちに教えてくれているものはなんなのか・・・ 愛するコンパニオンソウルズをきちんと見送るためにこの一瞬一瞬をどう生きるのか・・・ そして、彼らが光りに戻ったあと、どうやって肉体を持たぬ彼らとコミュニケーションをとっていくのか・・・ そんなことを話していきたいと思っています。 まずは、私がタオに関して友人のメルマガに書いた文章を読んでみてください。